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【第12回】賃貸で損しない方法

みなさん、こんにちは。ぺんぺんです。

今日の記事のテーマは、6大固定費の1つ『家』について
解説していきたいと思います。

前回の記事では、賃貸に住むメリットについてお話しましたが

実は賃貸を契約する時にほとんどの方が損をしています。

なので今回の記事は、新しい部屋を契約しようと思っている人や
今後賃貸に住む予定がある方に向けた記事を書きたいと思います。

(僕も来年から1人暮らしなので、そのためにも・・・)

この記事を読めば、

・どこで損してるの?

こう言った悩みが解消されると思います。

まず、仕組みを理解

悪いことをするのは仲介業者

まず、こちらをご覧ください。

僕達が部屋を借りている時は、全体でこのようになっています。
(初めて画像制作してみた。シンプルの方が見やすいかなと)

A さん …あなた。部屋を借りる側
仲介業者…街やスマホでよく見るお店。(SUUMO,アパマンショップetc)
管理会社…オーナーの不動産を管理している。
オーナー…部屋の持ち主。

ここで考えてみてください。

本来、A さんとオーナーがいれば部屋の貸し借りは成り立ちますよね?

管理会社は、オーナー1人では部屋数が多いから管理難しいよね
だから僕たちが管理をお手伝いします。

うん、分かる。

しかし仲介業者は、「間に入って手数料取ろう」って言う商売なので
ただただ借りる人達の入居料・賃料が高くなるだけの存在なんです。
(中には、きちんとした仲介業者もいると思うけど)

でも、有名店のアパマンショップとかなら大丈夫じゃない?

こう思われた方、おられるんじゃないでしょうか?

有名店だから大丈夫という考え方は間違ってます!!

理由として、フランチャイズなだけで
元々の運営してる会社は違うんです。

みなさんの身近なアパマンショップとかのお店行ってみてください。

大きく『アパマンショップ』って書いてある右下とかに
小さく「○○株式会社」って書いてありますから。

名前を借りてるだけで、本当は普通の仲介業者ということですね。

フランチャイズの闇についても、いつか解説したいですが
今回は割愛。

次に、仲介業者にどんな料金を追加で支払われているのか
見ていきましょう。

見積書を見てみる

契約する前に、目にすることがある見積書

内容としては、
家賃
礼金
敷金
公益費
仲介手数料
家賃保証会社
鍵交換費用
除菌消臭代
火災保険料

他にもオプションが付いてくる方もおられると思いますが
大体はこんな感じですかね。

この見積書には、大まかに3つに分けることが出来ます。

①絶対に拒否すべき項目
②特に下げやすい項目
③交渉の余地がある項目

これらについてみていきましょう

①絶対に拒否すべき項目

今回の記事は長くなりそうなので、絶対に外せない項目を説明して終わります。

 

これは、本当は必要ないのに追加して利益を少しでも上げようと書かれたものです。

1,害虫駆除費・室内消毒費など

これは、「害虫を駆除するための費用です。」って支払う費用らしいのですが

全然やってないです(笑)

ホームセンターで売ってるようなスプレー買ってきてシューっと
してお終いというのが実態です。

2018年には、札幌市内アパマンショップ爆破事件というのも起きましたよね。
賃貸に行う害虫駆除・室内消毒のスプレーを使わずに、お店で処理しようと
思ったら爆発・・・ (これは怒っていい)

こんなことに大体2万支払うなんて、要りませんね。

2,書類作成費

前提として、仲介業者が請求していい料金は「仲介手数料」のみ

と決められています。

なので、「仲介手数料」以外の書類作成費は不要ですね。

3,簡易消化器

簡易消化器を設置するための費用とのことですが、

消化器など備品の請求は「オーナー」が負担すべき費用です。

なので、「簡易消化器」は不要ですね。

4,安心入居サポート

安心入居サポートという名前だけでは無く、

安心○○、○○サポートがこれに該当します。

室内の見守りサービスはすべてきちんとした火災保険で対応しています。

仲介業者の方は「設備のための費用」って言うかもしれないですが、
簡易消化器と同じように設備の費用は「オーナー」が負担すべき費用です。

なので、「安心入居サポート」は不要です。

もし、強要されそうになったら

ここまで不要です。とは言ってきたものの

「それでは、この部屋は契約できません。」とか強要されたら困りますよね。

そんな時は、
「スマホで録音するのでもう一度お願いします。」
「専門家に確認していいですか?」と言ってみるか
交渉を全部メール(証拠全部残るから)でしてみると

相手も強要しなくなると思いますよ。
請求しちゃいけない費用を請求しているんですから。

そもそも、強要してくるような業者とは付き合わないというのが

一番良いと思います。

今契約したい部屋を貸しているのは、1つの仲介業者だけじゃないですからね。

 

今日は、ここまで!!
この続きは明日の記事で説明したいと思います。