薬事法違反を回避しながら健康食品の広告で効果を伝える小技18

3787891

 

「薬事法に抵触しない広告では商品効果が伝えられない…」

「広告で商品効果を伝えようとすれば、薬事法に抵触する…」

 

そんなジレンマをお持ちの広告ご担当者の皆さま、

 

大丈夫!薬事法に抵触せず、ターゲットに向けて商品効果を伝える術はたくさんあります。要は健康食品の広告で表現できないとされている「予防・治療」「増強・増進」「薬理的効果」などの右肩上がり(体の変化)となる医薬品的な効能効果を暗示させなければOKです!

 

 

 

そもそも薬事法とは?

医薬品・医薬部外品・化粧品・医療器具の4種について安全性と体への有効性を確保するための法律です。これら4種については薬事法で定められたことしか広告で表現することは出来ません。

 

 

 

では、健康食品の場合は?

上記4種とは反対に、薬事法に介入してはいけません。以上。

 

 

 

 

何と言っても広告で商品効果を伝えることは、高レスポンス獲得の要の一つ。

薬事法に抵触せずに商品効果を伝えられる広告表現をしたいものですよね。

 

とは言え、健康食品の中でも「健康食品」「栄養機能食品」「特定保健用食品」の3種に分類されている上、来春から「機能性表示制度」が新たに始まることで、

 

 

「結局、うちの商品の広告で何が表現できるんだ!?」

OZP73_zutuugaitaidesu20130707500

って頭を抱えてしまいませんか?

 

 

そんな、薬事法と高レスポンスの狭間で頭痛に悩まされる健康食品の通販広告ご担当者様に薬事法違反を回避しながら健康食品の広告で効果を伝える小技18を数回にわたってお伝えしていこうと思います。

 

 

まずは、どんなことなら表現できるのか簡単にまとめましょう。

 

  1. 現状維持(健康・美容)
  2. 栄養補給
  3. ぼかし表現(抽象的表現)

大きく分けると以上の3点です。

 

 

「え?コレだけ!?」と思うなかれ。この3要素の中でも、

 

薬事法違反回避しつつ、

 

商品効果を消費者に伝えられるんです!

 

↓↓↓方法はコチラから↓↓↓

 

①抽象的な言葉を選ぶ

上記に挙げた表現できる3要素の中の一つにあるように、「ぼかし表現(抽象的表現)」はOKとされています。ただ、曲者なのが「ぼかし」レベル。

 

 

PAK25_hikarimachinami500-thumb-260xauto-3531

 

明確なボーダーラインが設けられていないため、行政の担当者によって基準が異なることが厄介です。よく言われるのは「毎日元気」「健康維持できる」「美容対策に」など、商品の独自性も差別化もあったもんじゃないような表現までとされています。

 

②二つ以上の意味を持つ言葉を使う

一般的に、広告コピーに複数の意味を持つ言葉を使わないというセオリーがありますが、時にはコンプライアンスのために必要となる手法です。

 

例えば「つまり・つまる」という言葉には「(物質的な)詰まり」「(副詞的用法の)つまり」「(心情的に)煮詰まる」など複数の意味があります。ちなみに反対の意味で使うなら「つまらない」と言えますよ。ん?何かに応用できそうですよね。

 

 

「あなた、ほんっとにつまらないわね!秘訣を教えてよ」

Beautiful fit female body

毎日快便なら理想の プロポーションになれるかな。

pixta_8918631_M

ケンカの最中に、くだらない冗談は 言わない方が良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気をつけたいのは、景品表示法。いくら複数の意味を持つ言葉を使えど、文脈や、広告全体を通して効能効果を暗示させている場合には、著しく商品が優良であるかのように暗示させているとして、景表法の優良誤認に抵触してしまう恐れもあるので、使い方には注意が必要ですよ。

 

 

今回ご紹介した手法は、広告制作に携わっている方にとって基本中の基本と言えるかと思います。次回は、もう少しディープに、ツヤやかに、滑らかに広告事例をお見せしながら、小技をご紹介しようと思います。

 

さ~て、次回の

薬事法違反を回避しながら健康食品の広告で効果を伝える小技18は、

 

  • ③「漢字の意味を利用する」
  • ④「英語や和製英語を使う」
  • ⑤「擬音を使う」

 

の3本です。お楽しみに!

※ブログ内容の調整のため、予定が急に変更する場合もございます。ご了承ください。

 

 

↓↓↓↓↓ご注意ください↓↓↓↓↓

コンプライアンス判断は都道府県によって異なり、日々、広告表現に関する規定等が変更・増加するため、ご紹介する内容が完全に間違いないことであるとは断言できかねる旨、ご承知おきください。


コメントを残す

*