薬機法(旧薬事法)違反を回避しながら健康食品の広告で効果を伝える小技18 その4

3787891

ご無沙汰しております。健康食品の広告制作に欠かせない小技のコーナーです。

 

前回は「機能性表示制度」施行の前にブログを書かせていただき、今回は施行後初となります。「機能性表示制度」を導入した商品が次々と発売され、この制度を導入されていない商品は、今までよりもさらに表現が難しくなっているのではないでしょうか。

 

そんなわけで、早速本日の小技紹介にまいりましょう。

 

↓↓↓本日の小技はコレ!↓↓↓

⑥縦読み文を作る

⑦レイアウト(デザイン)を工夫する

 

 

⑥縦読み文を作る

 

はい。これは読んで字のごとく、そのままですね。

伝えたい内容を箇条書きにする場合などに有効です。例えば…

 

<美容サプリで効果を端的に伝えたい場合>

ッとするほど気分まで上々!

メイクしたような笑顔の毎日

む!躍る!胸いっぱい!

を入れないケアで重力に勝てる!

 

そうです。最初の1文字を縦に読めば「ハリ弾力」になります。

ポジティブな表現ではなく、ターゲットを明確にするために、お悩みなどのネガティブな表現を箇条書きにする場合も使えますよ。

 

やはり、ターゲットの視認性が一番高いのは、最初の1文字目が縦読み文になっている状態だと思うのですが、あえてセンターや文末で縦読み文を作ってみると、薬機法違反の新たな回避策など新しい発見があるかもしれませんね。コピーライター泣かせな発想ですが、我こそは!と思われる方はぜひ、作っちゃってみてください。

 

 

⑦レイアウト(デザイン)を工夫する

 

この小技をどのようにお伝えしようかと悩んだのですが、簡単な図でご紹介しようと思います。

 

先ほど⑥でお伝えした「縦読み文を作る」小技ですが、レイアウトの工夫次第で「ハリ弾力」を目に飛び込ませることができます。

それがコレ。

 

グラフィックス2

 

こちらは分かりやすく構成しているので、「ハリ弾力」ワードが少々目立ちすぎかもしれません。「ハリ弾力」の言葉だけを強調しすぎてしまうと、景表法違反になりかねませんので、使い方や見せ方は慎重に選んでください。

 

 

他にも便通改善サプリの場合、伝えたい効果は「腸内環境の改善」「便秘解消」などではないでしょうか。でも、部位名や症状名はもちろん、「改善・解消」ワードはNG…。

 

そこで、こんなデザイン枠の中にコピーを流し込んでみるのはいかがでしょうか。

 

グラフィックス3

 

そして、「ちょー気持ちいい!!」などのコピーをデザイン枠の周りにあしらうと…。

 

グラフィックス5

 

こんな感じになっちゃいました。

 

あれ、なんだか「腸」に見えるような、見えないような…。不思議ですね。

*印注意点)明らかに「腸」に見えるようなデザインはNGです(汗)。

 

今回は“見せ方の工夫”で健康食品の効果を伝えながら薬機法違反を回避できる小技2つをご紹介してまいりました。

 

ちなみに、前回の「その2」と今回の「その4」の間に、幻の回「その3」で小技を1つご紹介したのですが、残念ながらペンブロリニューアル中だったため、当社メルマガ会員様だけにお送りさせていただきました。

 

「その3」の内容が気になる方は、ぜひご連絡ください。こっそりとお伝えいたします。

 

↓↓↓↓↓ご注意ください↓↓↓↓↓

コンプライアンス判断は都道府県によって異なり、日々、広告表現に関する規定等が変更・増加するため、ご紹介する内容が完全に間違いないことであるとは断言できかねる旨、ご承知おきください。


コメントを残す

*