TV通販で使える心理学シリーズ「バンドワゴン効果」

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皆様こんにちは。ペンのテレビ研究開発部、髙木です。

前回に引き続き、今回も【TV通販で使える心理学シリーズ】をお送りしたいと思います。

さて、今回は?

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、ある製品・サービスを支持する人が多ければ多いほど、顧客がその製品・サービスによって得る満足・安心感が増加する効果のこと。

また、流行しているという空気を醸成することによって、その製品・サービスへの支持は一層強くなること。

政治学においては、マスメディアなどの選挙予測報道などで優勢とされた候補者に有権者の投票が集まる傾向にある現象を差す。

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バンドワゴンとは「行列の先頭の楽隊車」のことであり、勝ち馬に乗る・時流に乗る・多勢に与する、といった意味がある。

アメリカの経済学者、ハーヴェイ・ライベンシュタイン(Harvey Leibenstein)が提唱。

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とまあ、なんだかんだややこしい説明ですが、

ようするに「行列している=みんなが良いと思っている=安心」という所です。

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ウソはいけませんが、実際に届いた感謝のお手紙を山盛り見せるとか、販売数50万個突破!

とか、いかに自分以外の人がいっぱいユーザーとして存在しているか、満足しているかを演出で

見せる手法のことです。

実はこれ、通販やテレビ、マーケティングに限らず使われている手法なんです。

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実際に身近で使われている?

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スーパーやコンビニで、新商品がエンドコーナーに積まれてますよね?

あれ、実は並べるときにワザと歯抜け状態にして陳列しているのです。

パツパツに綺麗に並べるよりも、歯抜け状態にして、いかにも「売れてる感」を

出してるんですね。そんなちょっとしたことでも一定の売り上げ効果があるらしいのです。

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「皆が買ってるから、良い物だろう」

良くも悪くも、これが購買心理の原点なのでしょうね。

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