「×(かける)」が生み出す相乗効果のちから

Synergy先日、興味深いニュースを見ました。

あるメーカーがリリースした
女性向けの靴が人気とのこと。

一言でいえば、
「ヒール付きスニーカー」

全く新しい商品ではありませんが、
掛け合わせが新鮮ですよね。

「背が低いから、スニーカーは履きたくない」
「気軽に履けるヒールが欲しい」

そんな女性たちの心をグッとつかんだようです。

では、今週の通販道場にいってみましょう!

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〓 通販道場 〓
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今回で「ペン通販道場」は、おそらく最終回。

ペンホームページのリニューアルに合わせて、
メルマガも大幅に改訂する予定です。

そこで最終回は…

いつもとは一風変わった
ダイレクトレスポンス広告の
考え方をご紹介します。

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課題解決の糸口はどこにあるのか?

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自社や協力会社のコールセンターで、
次のようなお悩みはありませんか?

例えば、
保有のお客様リストにDMを発送した後、
アウトバウンドを行う場合…

●オペレーターのスキルによって、
成果の件数に差がでてしまう。

●最終的にキャンセルや
受け取り拒否になることが多い。

●お客様から「読んだら分かる」と
言われてトークが続かない。

これらのことは
コールセンターが抱えている課題のようですが、

もしかしたら…

事前に配布しているDMをひと工夫すれば、
劇的に改善するかもしれません。

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あえて伝えない。でも余計な情報は伝える。

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アウトバウンドで、
引き上げを想定しているなら

事前に送るDMなどで
工夫すべきポイントは3つ。

【1】表面にインパクトを持たせる

誰が見ても分かるアイコンなどを使い、
DMのイメージを印象的に。

電話をしたときに「ああ、あれね」と
覚えてもらっているだけでも、
初手のつかみはOKなはず。

【2】掲載情報の精査をする

明らかに広告と認識されてしまうと、
いくらインパクトがあっても
捨てられてしまう可能性は高いもの。

だから…

商品や成分の情報は極力カットして、
つい読んでしまう情報誌のような構成に。

【3】トークの種を盛り込む

商品・成分の話を少なくする代わりに
盛り込むべき内容は、

・季節の小ネタ
・商品にまつわるコラム
・お役立ち生活情報

などがオススメです。

DMに散らばる情報は、
お客様とオペレーターをつなぐ橋。

うまくネタに使うことで
会話が弾み、話も続きます。

最終的な商品案内へのハードルも
グンと下がりますよね。

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広告がオペレーターをフォローアップ

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熟練度が高いオペレーターでも、
スムーズに購入を促すのは至難のわざ。

でも、このようにDMの内容を
ちょっと工夫すれば…

◎オペレーターのスキルに関わらず
一定のレベルでトークが可能。

◎会話のネタが豊富だから、
いろいろなアプローチができる。

◎DMに載っていない商品情報を話すと
お客様に喜ばれて、引き上げがスムーズ。

など、プラス効果を多く生み出します。

「アウトバウンドの結果がいまいち…」

そんなお悩みがありましたら、
一度、配布しているDMなどの内容を
見直してみてはいかがですか?

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【編集後記】
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ご紹介したのは、
コールセンターとクリエイティブの連携。

満足がいく結果を得るためには…

オペレーターと配布するクリエイティブで、
相乗効果を生むことが大切です。

どちらか一方がよいだけでは、
きっと結果につながりません。

どんな場面で使われる広告なのか?

これを踏まえた内容であることが、
一番重要なのだと思います。


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