冷静と情熱の間について考えてみた

みなさま、こんにちは。媒体研究部の木下です。

 

みなさま、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

かく言う私はというと、しっかりと家族サービスをさせていただいておりました。

「あっ」という間に休みが終わり、気だるい状態で執筆させていただいております。

 

今回はGWに起きた事象を基にエントリーさせていただきますので、GW明けの情報収集のツールとしてご活用いただけると幸いです。

 

子ども心に火をつける憎いヤツ

 

GW前のこと。自宅に帰ると、子どもが目を輝かせながら1枚の紙切れを握り締め、僕に駆け寄ってきました。

(普段は特に出迎えは無いが…。帰りが遅いのでね。仕方ないよ。うん)

 

「恐竜がくるんだって!GWのお休みに行こう!!」と。

 

グラフィックス2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手に持った紙切れを見ると、“恐竜博”とやらの割引チケット付チラシでした。

 

「これどうしたの?」と僕が聞くと、

「保育園の先生にもらった!!!」と。

 

いわゆる、保育園・幼稚園のルートを活用したサンプリング広告ですね。

その結果、レスポンスカウンターが木下家で1件をカウントしたのは言うまでもないでしょう。

 

広告業に携わる人間として、こんなことを思ってはいけないのですが、実際にその状況になると「子ども心に火をつける憎いヤツ」という感情が湧いてきました。

(僕は、子どもに頼まれたら断れないんです。常に挽回しないといけないので)

(妻の隙を見て、お菓子や遊びに誘うという姑息なポイント稼ぎをしています)

 

媒体を計る方程式「量×質=媒体価値」

 

上記の体験において、僕には広告費用対効果を知る由もありませんが、広告主側が集客をする上で広告媒体を選定する方程式は想像できます。

 

それは「量×質=媒体価値」

 

他にも判断指標はあると思いますが、上記方程式は王道っちゃ王道ですよね。

ちゃんとマーケティングを勉強されている方の表現を借りると、

 

「リーチ×リッチネス=媒体価値」といった所でしょうか。

 

量(リーチ)   ⇒ どれだけの人に到達するか

質(リッチネス) ⇒ 伝わる情報の奥行きやコンテンツの深さ

 

「リーチが広いとリッチネスが浅くなり、リッチネスを深くするとリーチが狭くなる」という性質があります。

 

 

広告出稿をする際の考え方としては、

 

①ターゲットに対してリッチネスの低下を想定したうえでリーチをとりにいく

②ターゲットに対してリーチの低下を想定したうえでリッチネスをとりにいく

 

上記の判断指標が選択肢として考えられます。

 

まぁ中には両方共に兼ね備えたケースもあったりするのですが、それはレアケース。

僕もこのレアケースを実現させるべく、媒体のプランニングをさせていただいております。が、なかなかうまくいかないもの…。

 

そんな中で僕自身が重要だと考えるのは、量(リーチ)・質(リッチネス)のバランスです。

 

私的に言うとは『冷静と情熱の間』ってところ。

一般的には『ちょうど良い』ところ。

関西で言うところの『ちょうどええ』です。

 

 媒体としての『ちょうどええ』とは?

 

媒体に携わる僕が媒体に関して、最近『ちょうどええ』と思うところがあります。

 

それは、広告媒体における広告社数です。例えば、

 

グラフィックス1

 

これらは、各媒体を抱える企業様で設定・制限されております。そこへ出稿する広告主様側からは制限を掛けられないワケで、どうしようも無いのですが、選ぶことは出来ます。

 

 

最近、僕がこのように感じ始めたきっかけがありました。

今お仕事をさせていただく中で、いつも広告枠が取りづらい媒体があります。

「このご時世でそんなことあるの?」と言われることがありますが、事実です。

 

直近で言うと、弊社の得意な同送広告と言われる領域の媒体です。

 

「今年分は残り10月分しか広告枠がありません」

「来年度は枠の取り合いになるのでセールスしていません。もう少し待って下さい」

 

と言われ、つい、「え?このご時世にそんな景気がいいんですか?」と、

失礼な言葉が出てしまったほどです。

 

そこで、この媒体について他媒体と比較しながら広告枠が埋まる理由、

つまりはレスポンスが出る理由を探ってみました

 

 

 

そこで出した僕の結論が広告社数=『ちょうどええです。

 

グラフィックス3

 

この媒体は全体で60万部位のボリュームですが、その中で3ブロックに分けられており、1つのブロックに対しての広告枠が1社という制限を設けられておりました。

 

簡単に言うと、その媒体では一人に対して配られるチラシが1社分のみなんです。

 

競合の心配ゼロなのでレスポンスが出るのも納得ですよね。

目にした商品を買うか・買わないかで非常にシンプル。

 

ただ、この媒体では取扱可能な商品ジャンルやクリエイティブ表現などの基準もキッチリと設けられており、一見広告主様側からすると制限が多く煩わしく感じることもしばしば。

 

なのに、この媒体の広告枠がほぼ満稿なのです。

 

他にも弊社で人気の媒体も探ってみたところ、同様の傾向が見えますので、

要因の一つとして想定できるのではないでしょうか。

 

 

今後の広告媒体の『ちょうどええ』選定を考える

 

上記のような事例もあり、おかげ様で弊社での取扱案件も一定の成果を上げることができ、今では「いかに広告枠を取るか」という部分で僕は試行錯誤の毎日。

ただ、このような事例は今に始まったことではありません。僕と似たようなご経験をされた方や、現時点でそのような指標も含めて媒体を選定している方も多くいらっしゃると思います。

 

今回は、この指標の概念をお持ちでない、媒体選定の指標を明確にしていなかった方に対しての情報です。また、媒体をお持ちの企業様への情報発信でもあります。

 

グラフィックス4

と思うことは僕自身、よくあります。限定と煽っていることも知っていますが、並んじゃいます。やはり「本物」の限定には、それなりの理由があるといったところでしょうか。

 

それぞれの企業様における商品には、それぞれの特徴があります。

 

結局、広告全般における勝利の方程式は無く、各社様・商品の特徴ごとに方程式があるのだと、僕自身は考えております。

 

今後もしっかりとその企業様と商品について理解し、「冷静と情熱の間=ちょうどええ」媒体のプランニングを試行錯誤し続けます。

 

あなたもこの『ちょうどええ』探しをしてみませんか?

 

子どもが持って帰ってきた“恐竜博”のような媒体プランニングのように(笑)。

 

 

最後に、文中に登場した人気がありすぎて枠が取りにくい媒体の枠を今すぐご用意します!とはいきませんが、

ご要望をいただければ一つでも『ちょうどええ』媒体のご提案を実現してみせます。

 

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