私がGoogle Analyticsを設置する際に追加しているオプションの基本的なアレやコレ

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今回はWebサイト運営の効果測定に欠かすことのできない無料ツールである、

Google Analyticsを簡単に機能拡張するアレやコレをメモ代わりに書いていきたいと思います。

 

また今回は前提条件としてUA(ユニバーサルアナリティクス)タグにアップグレードしているという仮定のもとで書いていきます。

 

なので、まだアップグレードされていない「ga.js」の方には私が涙したGoogleのCMをご紹介します。

 

 

娘との思い出を将来シェアするために、お父さんが考えたGooleの新しい使い方を描かれています。

 

 

では本題に戻りましょう。

Google Analyticsの機能拡張

Google Analyticsはそのままでも非常に優れた解析ツールです。

しかし、ちょいっと簡単なコードを追加、設定変更をするとシビれるぐらいの拡張が出来ます。

 

それでは今回、紹介するラインナップは以下です。

  • 流入セッションの男女比と年齢層
  • サイト内検索でなにが検索されているのか

です。

 

それでは順番にいってみましょう。

 

 

 流入セッションの男女比と年齢層

これは基本ですね。

むしろなんで標準にしてくれないか意味わかんないです。

 

Googleさん、毎回設定するの面倒なので標準にしてください、ホント。

 

UAタグ

<script>
 (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
 (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
 m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
 })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

 ga('create', 'UA-XXXXXXXX-X', 'auto');
 ga('send', 'pageview');

</script>

 

ここを

 ga('create', 'UA-XXXXXXXX-X', 'auto');
 ga('send', 'pageview');

 

こう!

ga('create', 'UA-XXXXXXXX-X', 'auto');
ga('require', 'displayfeatures');
ga('send', 'pageview');

 

 

そしてGoogle Analyticsの

アナリティクス設定>プロパティ>プロパティ設定

へ移動して、赤枠の部分をオン!

 

Google Analytics

 

 

するとGoogle Analyticsで下の画像の様に男女比と年齢層を確認出来るようになります。死ぬほど簡単ですね。

 

ユーザーの分布  サマリー   Google Analytics

 

 

サイト内検索でなにが検索されているのか

さて次はサイト内検索でなにが検索されているかの確認方法ですね。

これも簡単です。

 

Google Analyticsの

アナリティクス設定>ビュー>ビュー設定

へ移動すると下の方にサイト内検索の設定という項目が有ります。

 

Google Analytics

 

コレをもちろんオンにします。

 

Google Analytics

そうするとクエリ パラメータという項目が現れます。

ここには設置サイトを検索する際のパラメータを入力します。

 

なんかよくわからない方のためにペンブロでのパラメータを調べてみましょう。

 

 

ペンブロのサイト内検索に

 

ペンブロ   通販ニュースやクリエイティブ、コラムなどを配信中

 

 

 

調べたいキーワードを入力して検索!

 

ペンブロ   通販ニュースやクリエイティブ、コラムなどを配信中2

 

 

 

するとブラウザのURL入力欄を見ると

 

無題

 

ドメインの後ろに?s=とパラメータが付与されています。

 

そうです!

ペンブロのクエリ パラメータは=を取った「sがそれに該当します。

 

 

なのでGoogle Anaryticsの管理画面に戻って

 

Google Analytics

 

入力して保存すれば設定は完了です。

 

そうするとGoogle Analyticsの

レポート>行動>サイト内検索>サイト内検索キーワード

検索されているキーワードを確認できます。

 

 

サイト内検索キーワード   Google Analytics

ほらね!

最後に

いかがでしたでしょうか?

 

現在Google Analyticsを設定されている方も、

これから設定される方もどうせなら今回の設定を行ってみてはいかがでしょうか。

 

年齢別や男女別で見られているページの違いであったり、訪問ユーザーがサイトで何を見つけられなくて検索しているのかなど、サイトのユーザビリティーの向上に使えるデータが取得できます。

 

是非、活用してみてください。


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