相手を知り、己を知る

みなさま、こんにちは。企画営業部の松岡です。

 

まずは、今まさに続いている熊本地震。

被災された方々へは、謹んでお見舞い申し上げます。

 

前職で九州エリアの営業担当を経験していたこともあり、

距離の離れた京都からではありますが、心落ち着かない次第です。

いち早く復旧が為されますようお祈りしております。

 

 

最近受講した研修のお話

 

ペンでは、社員の勉強・成長の機会を増やす目的から、

人事主導で様々なセミナーや研修の機会が設けられています。

 

つい先日もその一環で、社内に講師を招いての

「フォロワーシップ研修」なるものに参加させていただきました。

 

先行き不透明なこの時代、

強いリーダーシップだけでは立ち行かない場面も多く、

リーダーの能力を生かすための“フォロワー”の役回りも

非常に重要となってきています。

 

こんなお題目の下、「フォロワーシップ」の重要性を

事例やディスカッションを通じて勉強させていただく機会となりました。

 

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色々学ばせていただきましたが、

 

中でも私自身、特に印象に残ったのが、

“相手とどう向き合うか”のための、上司/自己のタイプ別判定。

 

自分自身の「仕事をしていく上での持ち味」を認識するため、

50問ほどの設問に答え、4つのタイプに判定。

予め行われていた自分の上司・同僚のタイプ判定を聞いた上で、

どのように関わっていくのが良いのか、を考える、といった内容です。

 

4つのタイプはそれぞれ以下の通り。

 

Woman

 

【タグボート型・・・偵察/開発】 

先行偵察タイプ

新規事業の芽を嗅ぎ付け、アイデアベースのものを具現化するのが得意

 

【リーダーシップ型・・・先導/拡大】

率先垂範タイプ

リスクに対して積極的にチャレンジしながらぐいぐい引っ張っていくのが得意

 

【マネジメント型・・・維持/監督】

改善支援タイプ

市場拡大し、獲得シェアを管理・調整しながら利益を最大化していくのが得意

 

【アンカー型・・・管理/専門】

絶対死守タイプ

獲得したシェアを徹底的に死守する、守りの要としての活躍が期待される

 

 

皆さんの周りでも、なんとなく

「あの人、このタイプかなぁ・・・」なんて当てはまる方がいらっしゃると思います。

 

 

ふと周りを見渡すと・・・

 

自分もそんな事を考えながら判定に挑んだのですが、

興味深かったのが、自部署の周りのメンバーの判定結果を聞いたとき。

 

自分が思った、「あの人、このタイプかなぁ・・・」が、

びっくりするぐらい、「あの人、やっぱりこのタイプやん!!」って結果でした。

 

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加えて興味深かったのが、

常に営業活動に率先的な2人が、【タグボート型】で、

部署運営を率いる2人が、【リーダーシップ型】で、

自分含めた、企画的役回りを任される機会の多い2人が、【マネジメント型】と、

それぞれきれいにタイプが分かれていたこと。

 

自部署の事ながら、「上手く役割分担できているんだなぁ」と感じる瞬間でした。

 

 

と同時に、ひとつ気になったのが、【アンカー型】が一人もいないこと・・・

 

「まずい!うちのチーム、走ったら走りっぱなし状態になり兼ねない!」と、

どっしり系の人物を社内でキョロキョロ探し出す始末でした。

 

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円滑なチーム運営のご参考に!

 

お話によると、チーム内できれいにタイプが分かれた人材がいる方が、

バランスの良いチーム編成になるそうですが、

チームの任務や業務内容によっては、

一定のタイプが集中した方が成功に繋がりやすい、といった事もあるようです。

 

また、それぞれのタイプ同士の相性や、お互いどのように見えているのか、

上手く互いをマネジメント/フォローしていく際の接し方、なんかも

とても参考になる内容でした。

 

もし、チーム運営や上司とのお付き合いにお悩みの方、

チラリとノウハウご開帳しますので、お声掛けください。


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