TV通販で使える心理学シリーズ「ベビーフェイス効果」

皆様こんにちは。ペンのテレビ研究開発部、髙木です。

前回に引き続き、今回も【TV通販で使える心理学シリーズ】をお送りしたいと思います。

さて、今回は?

ベビーフェイス効果

はい。

ベビーフェイス効果についてご紹介いたします。

  • 丸顔
  • 大きな目
  • 小さな鼻
  • 広い額
  • 短いアゴ
  • 明るめの肌と髪

といった特徴を持つ人物や物を見ると、

赤ん坊のような「無邪気・無力・正直・純真無垢」といった性格だろうと判断してしまう現象のこと。

 

つまり、ベビーフェイスの人は、あたたかくて、正直で、素直や性格だと思われやすいということです。

 

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ようするに、幼い顔の人を見ると、人は無条件で「この人が噓をつくはず無い」と思い込んでしまう、ということなんですね。

この傾向はあらゆる民族や文化、年齢層において当てはまり、さらには種族の壁を越え、哺乳類にも同様の傾向が認められているものです。

この心理を利用させてもらわない手はないですよね。

もちろん、通販広告につきものの、愛用者さんです。

メインに持ってくる愛用者さんを、ベビーフェイスの愛用者さんに差し替えるだけで、グっとその広告内容の安心感、信憑性が増す、というわけです。

 

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しかし、その反面…

権威ある発言や専門知識を語る場合には、素朴や無邪気といった印象が深刻に受け取られにくく、効果は下がります。

つまり、マーケティングや広告の分野では、専門知識や権威を伝えたい場合は大人顔。情報や従順さ、安心感を与えたい、伝えたい時はベビーフェイスの人を使うとより効果的だというわけです。


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